ハスキーその1
2017-01-16


ある日のこと。
赤とか青とかはもうええんぢゃゃあぁぁ!
と突然ブチち切れた。
その辺は定番であり、メーカーの色設定はその辺りに集中している。
故に他の選択肢がない場合多い。
ならばアレしかないな。

レース用として外装一式持っていた。
ほとんど使うことなく眠っていたが、それを使うのだ。

[LINK] (禺画像])

ライトカウルはレース用しか持っていないため今回入手。
模様がないと寂しいので、シュタウドのステッカーも入手。
外品ではレプリカもあったような気がするが、派手なのは必要ないので全て純正。
一部は欠品となっている。
KTMとなってしばらくたつ。欠品となると再販の可能性極めて低いようだ。
外車で旧車。最高やろ(笑)。
かなり厳しい現実。
車ではなく、メーカーが潰れるというのはイタ車の恐ろしさ。
ともかく作業開始。まずはお面から。

[LINK] (禺画像])

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色違いの部品以外は全て流用する。
ライトだが、何故か取り付けできない。
元のはどうなっているのか。

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何と、穴を広げた痕がある。
さすがはイタリアや(笑)。
この程度で騒いでいるようでは、イタ車はやめておいた方が良い。
しかしライン上でこんなことをしていたとは考えにくい。
どうしていたのか?

[LINK] (禺画像])

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穴を広げてライト取付。
固定用バンドも移し替える。
しかしこれは今市である。走行中にバタバタしているのが見えるのだ。
どうにかならんかと思いつつここまで来てしまった。

フロントフェンダーは何事もなく楽勝であった。
しかしシュラウドは。
持っていた外装は純正と外品の混成なのだ。
純正で既に長穴になっているのに取付困難だったりする。
シュラウドは外品のためさらに困難であった(笑)。
最後はハンドパワーで。

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リアフェンダーも外品。
テールランプホルダー[LINK]との隙間が気になる。微妙に形状が異なるのか?
取付位置の調整で対応した。

リアフェンダーはこれで終わらない。
箱取付のため、加工が必要なのだ。

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[ハスクバーナSM125]

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