スペシャルエージェントその1
2019-03-26


本体の蓋開くようになっている。そうであれば開けて確認したくなる。
しかし、何もない。これ以上ばらすのは困難。
駄目な時は丸ごと交換となる。
蓋固定でいいと思う。

[LINK] (禺画像])

リレーみたいな黒い箱は何やろ?

[LINK] (禺画像])

内容確認するにも内容わかるのはこれだけ。
現物に名称など書いていない。
どれがどれやねん。
いきなりここで転けた。
書いている方は当然わかっている。
己がわかっているから他もわかる。そんなノリで書いている例ありがちだ。
どこにもメーカの連絡先書いていない。
サポートできない所から買ったら間違いなく困る。
最早、説明書見てもわかるよう説明するのを最初から諦めているように思われる。
これではわからん。

内容確認すら出来ない状態で先に進まん。
ダイノマンに電話した。開いててよかったダイノマン。
コンビニちゃうっちゅうねん、と思われたかどうか定かでないが(笑)。

[LINK] (禺画像])

で、黒い箱がスイッチとのこと。
蓋付きとは思わんかったわ。

それは本体にすんなり取り付けできる。
しかし通信ケーブルはどないして本体に繋ぐねん。
カプラの大きさが全然ちゃうで。
で、またも電話。

[LINK] (禺画像])

大きさは違うが本体にそのまま刺さるとのこと。
これは説明書に記載あった。
しかし、これではロックが効かない。
年式による変遷あるらしい。
それでいけるかもしれないが邪道ちゃうん。

ノーマルにはマフラにO2が付いている。
サブコンではそれを殺す必要があるとかないとか。
その部品あるということになっているが見あたらない。
またしても電話。
別部品のようだが、それは漏れているという結論となった。
本番前の前戯が長い。長すぎる…

[LINK] (禺画像])

でそのキャンセラ入手。
しかしこれはあってもなかってもどっちでも良いような微妙な扱い。

その2[LINK]へ続く。

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[NINJA250SL ABS]

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