道端にセミが大量に転がっていた。
転落死[LINK]ではなく最後まで生き抜いたのだろう。
セミはそんなこと考えているわけないが。
セミは蟻に運ばれて…
命は繋がっているのだと改めて思わせられた。
他にも無常さを感じさせられることがあり…
それでも地球は回り続けるのである。
その6[LINK]より続く。
計画発動してからはや2年。全然進んでない。
うまくいっていないこともあるが、嫌気さしたといのも事実。
取敢えず荷物積めていることもある。
色々とうまくいっていない。
セミとはちゃうんやなと思う今日この頃。
課題は色々ある。ちょっとずつ進めるしかない。
やってみないと分からないことは多い。
それは考えてなかった、などはよくあること。
それを対処すべく動いたが。
詳細は伏せるがそれはないやろ、ということがあった。
そういうことは先に言うべきなのであると。
向こうからしたらそれを頼むことがおかしいということだろう。
気を取り直して、先に進む。
暫定感の鬼、長ねじ。見た目もさることながらばらすときに面倒なのだ。
まずはここから再開だ。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
さほど難しくはないと思っていたが、そういうのは外からはわかりにくいようだ。
どのみち外注なので、細かいことを考える必要はないが相手の都合も聞く必要ある。
暫定感は消えたが、これは大勢に影響はない部分。
これからがメインイベントだが、まだまだ先は長い…
セコメントをする