余裕のエースライダーは、バイクに飢えているらしい(笑)。
猿にオ○ニー覚えさせると死ぬまでやり続けるなどと言われる。
ホンマか!という突っ込みはあるがそんな感じ(笑)。
1時間で2番手に交代。
1時間経過時点でなんと総合2位。おおぉ〜。
2番手はどうか。
2番手も1時間の走行予定だが。
なにやらサインを送っているぞ。予定からはだいぶ早い。
3番手は…
おらん。どこにもおらん!
ここでライダーにサインを送る。
[LINK] (
禺画像])
増すカラスな感じで(笑)。
ここでライダーは状況を理解したようで、そのまま走行を続ける。
ところで3番手はまだ見つからんのか?どこに怨念。
やむなく、俺が先に走るかと準備するが…
ようやく容疑者確保。
急いで準備。
そして3番手に。2番手は密かに転倒あったらしく順位を落としたようだ。
3番手も猿(笑)なので1時間の予定。
総合5〜6番手辺りのようでいいペースをキープしている模様。
いつの間にやら赤旗。裏ストレートでオイル出たらしい。
前戦[LINK]のように赤旗の乱れ打ちになるのか…
ライダー曰く、シフトアップしづらいらしい。
[LINK] (
禺画像])
リンク式シフトペダル[LINK]だが、セレーション部にガタあり。
締め付けるが締めすぎると折れそうでほどほどとした。
軸側のがたであろうか?内部にもガタあるのか。
スプロケットとステムはちょうどいいらしい。
博打的作業であったが、結果的には当たりであった。
ところが…
[LINK] (
禺画像])
なんぢゃこりゃあぁぁ!!
アルミキャッチタンク[LINK]だがステー破損!
1カ所のボルトは脱落している。
ボルト入れ、タイラップにて応急的につり下げた。
その後レース再開。それ以降は何事もなく。
そして4番手は俺。
前戦は1時間走行を目論んだが体力の限界であったため軟弱にも30分を選択。
いつも思うが上と下のレベル差が激しすぎる。
わずか30分で同じ車両を何台も抜いた。
周遅れはお互い抜くことも出来ずに集団で走っているのだ。
そこに引っかかるとペースがた落ち。
せいぜい35秒しかでない。全然アカンわ。
ペース乱され気分が乗らない。
さらには膝がカクカクしてきて体力も限界に…
俺の走行で順位落としたようだ。
リアタイヤが厳しくなり、すっ飛んでいきそうになった。
操作が荒くなると流れやすくもなる。
前回はそこでハイサイド喰らってしまったので、ペース落として転倒を避ける走りに。
守りばかりの人生よ(笑)。
そしてライダー交代。
最後はまだ時間ちゃうんか!とそればかり考えて走っていた(笑)。
ここで休憩するが…
ピットに戻って来ているではないか。何事か?
[LINK] (
禺画像])
わかりにくいが、キャッチタンク満水。
全然吹けなかったらしい。俺の時もその前兆はあった。
容量はかなりみているので、今までここまで溜まったことはない。
オーバーフロー気味か。とにかく抜いて再スタート。
その後は順調?なようだ。
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