その1[LINK]より続く。
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水温センサー。
武川[LINK]と比較してみる。コネクターが独特。接触不良を嫌ってのことと思われる。
汎用品故、仕方ないが線がかなり余る。
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磁気センサー。
高感度の物を選んだが、かなり低く付けろということになっている。
実際の感度は走行してみないと確認できない。
方向性あるとのことでそれを守る。
転倒で破損、脱落しない位置にするのは当然のこと。
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回転信号はプラグコードに洗濯ばさみを咥えるようになっているが、配置の問題が
ある。ぶった切って巻き付けても可とのことなのでそうする。
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2ストだから1回転に1回爆発とは限らない。
設定可能であり、ちゃんとした計測器で裏を取る。
バーグラフの表示なので誤差というか、そういうのはある。
表示では目安程度だろう。
この辺りは何でもない作業であるが、これからは少々、ややこしくなる。
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スピードセンサー。上は武川、下はラップコム。
武川は回転側が鉄だが、ラップコムは磁石。逆パターンはないとのこと。
磁石を使うにはホイールに貼り付ける必要があり、タイヤ交換で毎回調整する
ハメになる可能性が。
取付事態にも難あり。
またセンサーが武川と違ってストレートなので配置しにくい。
どうするのか。これが時間掛かった理由でもある。
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取付にあたり、非常に悩んだ。
武川のセンサーを使うことが出来れば、車体側の細工は完全無用。
武川はコネクター端子で3芯であることは明らかであった。
電源2本、信号1本だろう。
ラップコムはコネクターの形状によりどうかは分からない。
元々後輪より取るつもりだったので、線の長さが微妙に短い可能性があった。
そのため延長線も入手してあった。
これを加工し、変換ケーブルとすれば実に都合がよい。
たぶん同じはずと思い、皮をむいてみる。
なんと4芯。これは…
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